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6月, 2017の投稿を表示しています

キス釣り間近?

いつものカニのいる川で子ガニ捕まえ。 「ほいで父さん、釣りいつ行けるん?」 はいはい、カニじゃ満足いかんのね。 職場の方から、前のだけどと釣り道具もらいました。 ☺ 「キスの釣り方載ってるで、ふ~ん」 さっそく釣り本で研究?の三男。 釣れる気満々やな、こいつ。(笑)  

ハーレム?

最近は日が長いので、晩の7時頃でもサイクリング。 まぁまぁ離れた友達んちまで、坂を越えて行き、 「お~い」だけ言うて、帰りは海沿いの道。 風呂で誰と遊んだ?って話してたら、 女の子の名前ばっかり言うので、 「え?そんな日もあるんか?男一人?」 「ちょっと恥ずかしかったわ」って、三男。(笑)    

川の主捕獲

「わっ!父さん今カメおったで!」 畑の横を流れる小さな川に、でかい影を見た三男。 ゴソゴソ探しまわって、見つけたのがこれ。 ☺ ハサミのパワーも半端ない、小さい川に似合わんデカイカニ! こりゃ、川の主やな。ちゃんと逃がしときました。 そのあと、畑で、「クモがなんか持っとるで!」 あんた、次々見つけるな。(笑)      

2度目

鏡の前で体をくねらせ自分を見ている三男。 ☺ 「父さん、ここなんかできてる?」 「ん?げ!またやられとるがな!」 マダニに吸いつかれてる~。 外遊びでついてくるやつで、ほっとくともっと大きく成長する。 どうも、この状況はオイシイと思ったのか、病院は帰ってからにして、そのままマダニ付きで登校した三男。 朝の会で自慢げに発表しそうな勢い。(笑)  

夕暮れ

帰宅して車を降り、ぼんやりと色づく空を眺めてから、 玄関の扉を開けると、三男が立って待ってた。 ☺ 「水やり行く?」 「空見にいこか」 全世界共通の大パノラマスクリーンで。 「あの雲速いわぁ」 さっ、けん玉教室、いってらっしゃい。  

釣って釣って

アジはバンバン釣れるなぁ。 ☺ 「海毛虫ジャマやでのけとくわ」 捕りたかっただけでは?(笑)あとでリリース。 今回はマメばかりじゃなく、ちょっと大きいのもゲット。 わかったこと。 唐揚げで食うなら、小さい方が骨も気にならずにいいな。 海毛虫は食べてませんからね。(笑)        

じゃが祭り

アジ祭りの次は、ジャガイモ祭り。 ☺ 明日は雨、というかもう雨降り始めてるので、 三男お手伝いで、ジャガイモ収穫しました。 隣はよく見えるもので、大ばっかりを期待してましたが、 大中小がぼろぼろ出てきた感じ。 冷たい首巻きと、うちわ二枚の完全装備の三男も、 ちょいちょい出てくるミミズや虫と遊びながら。(笑)    

自分を観る

すかーっとする場所。 広いでっかーい景色。 ☺ 毎日身の周りの小さなものを大事に生きてるけど、 一番向こうはほぼ見えないくらいの大きなものを観ることも大事にしたい。 周りがなんだ、自分がなんだ、小さい小さいってね。☺    

ヘビの夢はいい夢

夕方になってから、カエルを見に行きたいと言うので、 自転車で山のそばの防火水槽へ。 ここでは毎年モリアオガエルかシュレーゲルアオガエルかどっちかわかりませんが、卵を産んでます。 ☺ 行くとやっぱりカエルもいるし、卵もあって、 「このあわあわの卵、柔らかいと思ったら、かたいわ」と卵をほじる三男。 そしたら、カエルを狙うヘビがいて、うねうね水の上を泳いでるの。 「見たい」言うから、見てたけど、久しぶりにゆっくりヘビの観察したわ。 こりゃ、夢に出るな。(笑)  

お忘れ物のございませんように

「電車に乗りたい」と言うので、宮津駅まで旅に。 ☺ 無人駅&ワンマンカーなので、 汽車賃は改札出口で現金払い。 なかなか乗らない電車の車窓からの景色を楽しみ、 運転席横の両替機で初両替。 改札出たら、持ってきたはずの水筒がない!? 電車の中に忘れた?え~と。必死で思い出して、 結局、出発した最寄駅のベンチの上に発見。おいっ!(笑)        

ねこ釣り

釣りの帰りに、電話で母に釣果を。 ☺ 「母さん、アジようけ釣れたで」 「やったぁ、アジ祭りやね」 「今日の晩ご飯、アジのほかは何?」 「アジだけ」 「え~」(笑) 帰宅して、アジ一匹持って、近所の猫さわりに。☺      

シロホシテントウムシ

この前、「海行こ、海行こ」言うので、 行ったら、波高すぎ!遊ぶどころじゃぁない。 さすがにこれは怖すぎるということで、山へ。 ☺ ブランコ遊びして、カエルの卵見て、 シロホシテントウって、あんまり見ない気がする。 海でも山でも、やっぱ長靴やね。(笑)      

父の日

父の日BBQからの、近所の猫触り。 ☺ 父の日関係ないけど、 ご近所のおばあちゃんがシュークリーム持ってきてくれた。 なんでかと思ったら、なんでも三男が数日前に、 おばあちゃんの押し車を、玄関前の段差持って上がるのを手伝ったのが嬉しかったと。 アンタいつの間にそんなことを。 ☺ それに味をしめたか?今日も他のおばちゃんに、 なんか手伝うことないか?って話しかけてた。(笑)